ルイヴィトン 買取

LOUIS VUITTON

ルイヴィトンを高価買取いたします。

ブランド専門店クラシックではルイヴィトンの買取を強化しております。
ダミエやモノグラムの定番モデルからヴィンテージまで高価買取中。
バッグ/財布はもちろん、革靴/洋服/スーツなども専門に高価買取いたします。

自宅で完結の宅配買取、事前お見積り査定も無料で簡単にご利用いただけます。
仙台市では店頭での持込買取も承っております。
全国トップクラスの買取価格で査定しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ルイヴィトンのバッグ買取 実績一例

ルイヴィトンの財布買取 実績一例

ルイヴィトンのアクセサリー買取 実績一例

ルイヴィトンの洋服買取 実績一例

ルイヴィトンとは

フランスのマルティエであるルイ・ヴィトン氏が創始したブランド。ドレスを収納する木箱、スーツケースから始めり、創業から150年を超える長い歴史があります。絶大な知名度を誇り、世界中で幅広い年齢層に愛されています。日本においては1981年に日本初の直営店を東京・銀座にオープン。LVMHグループの代表ブランドとして、全世界のファッションブランドの頂点として、現在も世界的な高評価を得ています。

ルイヴィトン定番ライン

・モノグラム・

ルイ・ヴィトンと聞いて、まず思い浮かぶのがこの「モノグラム柄」ではないでしょうか。
このデザインは、なんと今から100年以上も前の1896年に作られたものです。モチーフに使われているのは、日本の家紋。伝統と美しさを感じさせる、特別な模様です。
モノグラムを採用したラインの中でも最も人気の高いモノグラム・キャンバスのいちばんの特長は、とても丈夫なこと。
生地には「エジプシャンコットン」という上質な綿を使い、その上から「塩化ビニール（PVC）」というコーティングをしています。これによって、水や汚れにも強く、長くきれいに使うことができるのです。
また、商品によっては折りたたんで持ち歩けるなど、使いやすさにも工夫があります。
「旅」を大切にするルイ・ヴィトンにとって、この素材はまさにぴったりの存在です。
モノグラムを採用したラインは他にも、モノグラム・マカサー、モノグラムヴェルニ、モノグラム・アンプラントなど型押しのレザーやエナメル加工の施された様々なラインがあり、定番の柄として長く親しまれています。

・ダミエ・

「ダミエ」は、ルイ・ヴィトンの中でもとても歴史のあるデザインです。
この柄が作られたのは1888年。実は、有名な「モノグラム・キャンバス」よりさらに古いんです。
ダミエとは、フランス語で“市松模様”という意味。日本の市松模様からヒントを得て作られました。ルイ・ヴィトンと日本のつながりを感じる、どこか落ち着いた美しさがあるデザインです。
ダミエ・キャンバスには、モノグラム・キャンバスと同じ「トアル生地」が使われています。
他にも、ダミエ・グラフィック、ダミエアズール、ダミエ・アンフィニなどの様々なラインが展開されています。
時代を超えて愛される、上品でしっかりとしたデザイン。それがダミエ・キャンバスです。

・エピ・

「エピ」は、1985年に登場してから今も変わらず愛され続けている、ルイ・ヴィトンの定番デザインのひとつです。
名前の「エピ」は、フランス語で麦の穂という意味。
風にゆれる麦の穂のような、ゆるやかな波のような模様が特徴です。この自然の動きからインスピレーションを受けて名づけられました。
素材には「グレインレザー」という、傷が目立ちにくくてとても丈夫な革が使われています。長く使っても形がくずれにくく、きれいなまま保てるのが魅力です。
また、エピは色のバリエーションがとても豊富。落ち着いた色から明るい色までそろっていて、シンプルだけど飽きのこないデザインになっています。

・タイガ・

「タイガ」は、1993年に登場した、ルイ・ヴィトンのメンズラインのひとつです。
名前の「タイガ」は、ロシア語で“針葉樹の森林地帯”という意味があり、まっすぐにのびたシベリアの針葉樹のように、シャープで洗練されたデザインが特徴です。
素材には、エピと同じように牛革に型押し加工をほどこしたレザーが使われています。表面には細かな模様が入っており、落ち着いた上品な印象を与えます。
そのシンプルでシックなたたずまいは、ビジネスシーンでも人気が高く、多くのビジネスマンに選ばれてきました。

ルイヴィトンの買取は、クラシックにお任せくださいませ。